「今宵涙こらえて奏でる」、

もしもばかりが頭に浮かんでしまう。
もしもああしていたら、していなかったら。

今はうっかり涙がちょちょぎれても、この先もっと年をとって振り返った時、たくさんの思い出がイルミネーションのようにきらめくような気がする。
しわしわの手で思い出を取り出して、飽きずに眺めて、悦に入るのだと思う。

何事もなく今日も終わる。ありがたいことだ。


タイトルは桑田佳祐「白い恋人達」

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