もうだめだ、と思っても、朝が来たら起きて、働きに出かけて、帰ってきて、ご飯を食べて、寝る。
シャワーの中で泣いて、布団にくるまって泣いて、ふとした瞬間に泣いて、それでも生活している。
からだがこころを引っ張ってくれる。だから、ごはんを食べて、おやつを食べて、歩いて、お風呂に浸かって、マッサージして、ハンドクリームを塗ったりして、からだに意識を注ぐ。
こころとからだ、区別するものでもなくて、ひとつのもの。
ぶつけられた言葉は、わかってくれという訴えだったと思う。
だから私は、その言葉に傷付かなかった。傷付けてしまったという事実に、勝手に傷付いた。
優しさを欠いた自分の愚かさが憎い。どんなに自分を責めても、後悔しても、もう遅い。
これまで上手く行かなかった何もかも、自分に原因があったのだと、ふと腹に落ちた。
もう取り返しのつかないことばかりだけど、せめてここから、変わりたい。
たまたまなのに、勝手に意味付けをしたがる自分がいる。自分への慰め、リハビリ。
誰に迷惑をかけるでもなし、気の済むまで好きなようにしたらいいのだろう。
クリスマス一色のきらびやかなイルミネーションの街並は、何もなくても嬉しくて、何もないから寂しい。
今はただ、からだに委ねよう。
記事タイトルはTHE BLUE HEARTS/終わらない歌
「もうだめだと思うことは今まで何度でもあった」
日常

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