考える

信じるものは、

心理学の動画で、相手を信じられないのではなく自分が愛されるということを信じられないのだ…というくだりがあった。相手が何を言ってくれても、何をしてくれても信じられない。相手を試して、応えてくれても信じられない。安心できない。相手を信じていない...
日常

「悲しい訳じゃなく でも嬉しくもない」

サボテンを日光浴させた。冬物のコートを手洗いして干した(普通はクリーニングに出すのだろうけど)。平日に備えて米を炊いて冷凍し、作り置きをした。一時期より値下がったかなと思いながら、特売で大きな束のほうれん草を買ってにやにやした。買ってきた挽...
ラブレター

「瞳を閉じればあなたがまぶたの裏にいることで」

心臓がバクバクした。気が付いてくれただろうか、もしそうなら、嫌な思いをさせたかもしれない。それなのに、馬鹿な自分はきっと嬉しかった。バクバクして震えて、頭の中はパニックで、隣にいる人が羨ましくて、でもただ、もう一度姿を見ることができたことが...

もしものせかい/ヨシタケシンスケ

何度読んでも、涙が滲んでしまう。何度も何度も、もしもを願った。叶わなかった。それでももう一度と立ち上がって、手を伸ばして、また叶わなくて。あの子は好きな人に愛されて、他のあの子はほしかったものを手にして嬉しそうにしているのに。たまたまだった...
考える

「何が僕をこうさせるのだろう」、

それを理解することが、自分を許すということなんだと思った。自分の仕組みとその成り立ちを理解し、許し、受け入れる。それが、自分を愛することだと思った。 やっと与えられたと思った、何十年間も待ち続けたものがまさにこれだと思ったものが、あっけなく...
音楽

問いを立てれば動き始める

今年、久しぶりにDTMを再開した。そのために、8年ほど使っただろうか、古いパソコンを処分して、新しいパソコンを買った。パソコンだけで予算が尽きたので、昔買ったソフトウェア音源で騙し騙し、少しずつ打ち込みをしていた。何曲か手をつけて、すっかり...
考える

赤子が泣いても蓋とるな

年末に、一人でハイキングに出かけるのがここ数年の恒例行事になった。なったというか、した。登らないと落ち着かない。年々、習慣が増えていく。朝起きて、おにぎりを用意した。炊き込みご飯もどきを作って握った。まずは出汁。昨晩昆布と水を入れておいた鍋...
たそがれてポエム

サレンダー

過ぎたことはどうにもできなくて、何度ももしもを繰り返して、じたばたもがく。 あの時もしああしていれば、あんなことしなければ、言わなければ。 こうべを垂れて願って、縋って、自分を責めて、ふいに凪いで、いつかそのうち不純物が沈殿して、幸せである...
ラブレター

「君の風にゆれて僕は花の様に嬉しそうに」

たった一輪の花を捧げてそれを受け取ってもらえることを毎日水をやり愛でてもらえることをどれほど願っていただろう たった一輪の花に手を伸ばし続けて自分だけに捧げてほしいと毎日水をやり愛でていたいとどれほど望んでいただろう たった一輪の花を踏みつ...
日常

「今宵涙こらえて奏でる」、

もしもばかりが頭に浮かんでしまう。もしもああしていたら、していなかったら。今はうっかり涙がちょちょぎれても、この先もっと年をとって振り返った時、たくさんの思い出がイルミネーションのようにきらめくような気がする。しわしわの手で思い出を取り出し...